夕べ見た夢

2006年5月19日
Cちゃんが仕事のことに首を突っ込んできて、
上司だった頃のように、あーだこーだ言う。
私にそれを言っても、それは私の管轄じゃないし
「そーなんですよー」というしかない
でも、彼女は非難の目を私に向けてるように思えてくる
そんなこと私に文句たれてもしょーがないでしょ!
私が悪者のような目をしないで、話し方をしないで!
ばかにしないで!

そしてみんながなんだか忙しそうで、活き活きしている
取り残された気分

なぜか、騒がしくなり、みんなが窓を見る
いきたくなかったけど、私も見に行く
群衆の中をバスが通る
なんだか、表彰された人たちが乗っているみたい
みんなが賞賛している
中に知り合いがいた
看護婦をしている幼なじみとか・・
くやしくて、かなしくて、空しくなる

そうなんだ。
仕事の内容。今の仕事の立場は使い捨て。
だれも、賞賛もしてくれないし、ほめてもくれない
こんなにガンバって作ってるのに
「もっといいもの、センスのあるものを作れ、もっと、もっと、」という
じゃあ、いままでのはセンス無いって言うの?!!!って思っちゃうよ!!
今までを全否定されてるようで、全然やる気がなくなるの

しみじみ分かっちゃった。
私は、人から賞賛されたいんだ。
ほめてほしいんだ。すごいって言ってほしいんだ。
・・ちょっと言われても、素直に受け取らないくせに・・!

じゃあ、私は人に言ってるか?
人にしてもらいたいことはまず、してあげることだって、
この間、教わったじゃないの。
まず、人の業績をほめて,讃えてあげる。結構難しい・・

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