先週ホ・オポノポノ読んで、今週勝負脳の鍛え方を読んでいる
オポノポノでは記憶が顕在意識で再生されているという。
勝負脳でも、短い記憶が脳の心の働きとかみたいな事を言っていた。
そして結論は両方とも記憶の罠にはまったらイカンという。
オポノポノでは記憶をフリーにしてひらめきが顕現するようにする方法だし
勝負脳は「勝負脳」=創造する力を高める方法について書いている。(まだ途中)
脳が意思(心)を作っている場所かという出発点は正反対なのに。
脳の情報認知?処理?量について、両方比べてみたい。
たしかどっかで数字で書いてたぞ。
(いつやるんやら)
またひらめいた。
オポノポノの図はシュタイナーの図と似ている気がする
すると記憶がルシファーか
シュタイナーはルシファーは知識みたいなことと書いてたっけ?
それは良くも悪くもなくて
必要なもの、でも、危険でもあるもの、だったかな
オポノポノでは記憶が顕在意識で再生されているという。
勝負脳でも、短い記憶が脳の心の働きとかみたいな事を言っていた。
そして結論は両方とも記憶の罠にはまったらイカンという。
オポノポノでは記憶をフリーにしてひらめきが顕現するようにする方法だし
勝負脳は「勝負脳」=創造する力を高める方法について書いている。(まだ途中)
脳が意思(心)を作っている場所かという出発点は正反対なのに。
脳の情報認知?処理?量について、両方比べてみたい。
たしかどっかで数字で書いてたぞ。
(いつやるんやら)
またひらめいた。
オポノポノの図はシュタイナーの図と似ている気がする
すると記憶がルシファーか
シュタイナーはルシファーは知識みたいなことと書いてたっけ?
それは良くも悪くもなくて
必要なもの、でも、危険でもあるもの、だったかな
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